今まで売れなかった商品を
お客様に売ることが
できるようになる

経営者の中には、「うちの業界は他の業界と違う」とおっしゃる方がいます。
実は、自ら売り上げを作れる営業は異業種でも“営業の型”を作ることができます。
“営業の型”とは、どんな個性を持っている人でも、最低限の傾聴や質問ができ、初回面談から契約・受注までの一連の流れを完結するための技術です。
多くの営業担当者は、「今日の商談、全然ダメだった」「うまく話せなかった」という反省で終わっています。
そこにメスを入れ、本当に改善すべきはどこか？を見つける技術が“営業の型”なのです。

トレテクは、ベンチャー企業の人材派遣・不動産・大手製薬会社と異なる業界での営業経験により、様々な“営業の型”のパターンを持っています。
どのような業界でもそのノウハウを活かし、今まで売れなかった商品を売れるようにすることが強み。
研修・セミナー・ロールプレイングを通じて、社員を自ら動いて売れる人材に育成します。

センスに頼らず、
今いる人材を
売れる営業に育てる

「営業はセンスがないとできない」思っていませんか？
センスに頼らずに今いる人材を売れるように育てることができます。
売れる営業に育てるには、「事前準備のトレーニング」に力を入れることが王道です。
トレーニングは、先方の業界情報チェックから初回アプローチのためのトーク構築、さらには事前のロールプレイングなどを、詳細な仮説を立てながら行います。
大手企業では「事前準備のトレーニング」は当たり前ですが、多くの中小企業がトレーニングをする時間を設けていません。
トレーニングを受けた営業は、取引先一社一社に対して丁寧に営業できるようになり、結果的に成約や受注に繋がります。
コンサルティングや研修だけにとどまらず、現在も成果主義の会社の第一線で成果を出しているトレテクが「事前準備のトレーニング」を全力でお手伝いします。